電気工事の資格にはどんなものがある?

電気関連の工事ができるように

最初に取得すべき種類

まずは、第2種電気工事士の資格があります。
電気に関連する工事に携わりたいなら、とりあえずこの資格を獲得しておきましょう。
第2種電気工事士の資格があれば、一般住宅で電気工事ができるようになります。
ここで注意したいのは、大きな建物の電気工事はまだできないという部分です。
そのような工事をしたいなら、第1種電気工事士の資格を獲得してください。
第1種電気工事士は、第2種電気工事士の資格を持っていないと試験に挑戦できません。

大きな建物の電気工事をするためには、第1種電気工事士の資格がなければいけないと説明しましたが、簡易的な工事であれば認定電気工事従事者の資格がある人は担当できます。
また非常用発電装置やネオン工事は、特殊な電気工事になります。
ですから担当するためには、特殊電気工事資格者という資格が必要です。

さらに、電気工事施工管理技士という資格があります。
これは自分が電気工事をするのではなく、工事を管理する仕事を行います。
電気工事施工管理技士には1級と2級があるので、必要な資格を選んでください。
電気通信主任技術者や電気通信の工事担当者など、工事を管理するための資格は他にもあります。
みんなをまとめる立場なので難しいですが、仕事のやりがいを得られたり、給料が増えたりする面がメリットです。
資格を持っていれば就職に有利になることは間違いないので、できるだけ獲得しましょう。
そのため、たくさん勉強してください。