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特殊な工事を行いたい

認定電気工事従事者になる

基本的に第1種電気工事士の資格を持っていないと、マンションやビルなどの建物の電気工事を行うことができません。
しかし簡易的な工事であれば、認定電気工事従事者の資格を持つことで担当できるようになります。
ちなみに簡易的な工事とは、コンセントの設置や照明の工事などのことを指します。
第2種電気工事士の資格だけを持っている人が、仕事の幅を広げたいと考えた時にこの資格を獲得するようですね。

第2種電気工事の資格を得た後で、現場に出て働いた経験が3年未満の人は講習を受けることで資格を得られます。
現場に出た経験が3年以上だったり、第1種電気工事士の資格を持っていたりする人は申請するだけで取得できると覚えておきましょう。

長い経験が必要

特殊電気工事資格者という名前の資格もあります。
それは非常用発電装置や、ネオン工事などの電気工事を行うために必要です。
非常用予備発電装置工事の認定証を得るためには、講習を受講することと、非常用予備発電装置に関係する工事を5年以上経験することが条件になっています。

ネオン工事認定証も同じように講習を受講し、ネオンに関係する工事を5年以上経験してください。
このように長い経験が必要なので、すぐに取得できるものではありません。
まずは他の資格を獲得し、電気工事の業者に就職するのがおすすめです。
そして仕事の中で、非常用発電装置やネオンに関する工事に挑戦していきましょう。
積極的に現場に出ると、新しい知識を学べます。


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